栗原市指定の有形文化財
更新日:5 日前

当館の客車庫、機関車庫及び車輌修繕庫、車輌係員詰所は、栗原市指定の有形文化財に登録されています。
どれも大正時代に建てられている建物で、掲示物などは営業当時の状態で保存しています。

機関車庫は、当時(大正時代から昭和時代にかけて)の木造建築の構造や技法を伝える貴重な遺構です。
実際に使用されていた道具や機械もそのまま残しています。
工作機械群は、当館スタッフでメンテナンスを行い、月に1回程度「工作機械デモ運転・解説」を実施し、動態保存資料として活用しています。

運転車両課の詰所



栗原軌道が開業した1921年(大正10)頃に建てられました。1941年(昭和16)の図面では、機関車庫の北東部に ありますが、1950年(昭和25)の古写真では現在の場所にあるため、この期間に移築されたことが分かります。 大きな修繕箇所がなく、建設当時の姿をとどめており、2014年(平成26)7月28日には栗原市指定の有形文化財 に登録されました。
(くりでんミュージアム学芸員 三宅元氣 くりでんアレコレ16号より)
100年前に建てられた車庫



当館にて現存しているくりでんの車庫は、北側にある機関車庫・修繕庫と南側にある客車庫です。これらの 建物が建てられたのは、栗原軌道が開業した1921年頃とみられています。2007年の廃線後も保存され続け、 2014年7月28日には、同施設内にある車輌係員詰所と一緒に栗原市指定有形文化財に登録されました。
(くりでんミュージアム学芸員 三宅元氣 くりでんアレコレ17号より)

開催中の企画展「展示図録制作 活動報告」では、9月30日より第3回「くりでんの歴史・職員の仕事道具」の展示が始まりました。
学芸員が制作しているフリーペーパーくりでんアレコレも配布中です。
この機会にぜひご覧ください!
以下、Instagramに投稿された素敵な車庫の写真を紹介します★.+゜





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